職場のコミュニケーション相手によって変えるコツ

カラーメンタリング®なら簡単!
職場では、あんな人、こんな人、色々な人がいますよね。
でも、毎日必ず顔を合わせなきゃならなくて。
色々な人に合わせるのって、気を使って大変なことです。
同じ言葉を使っても、受け取る人の性質によって反応が変わってくる。
あの人は?このひとは?
私のことどう思ってるの?
そう、どう思われているか??
これを気にすることが最大のストレスになるんですね。
でも、大抵の人がこれを気にします。
気にしないで生きられる人なんてそうそういるものではありません。
Aさんにはこの言い方をしても大丈夫だったのに、Bさんに同じ言い方をしたら、微妙な反応をされたとか。
でも、あらかじめ、Aさんにはこんな言い方、Bさんにはこんな言い方。
と、わかっていたら、気が楽になりませんか?
そして、簡単なコツ、それは色にあります。
色で知るブレークスルー
個々の性質の個性を、色に例えるだけで、コミュニケーションが楽になるとしたら、使わない手はないですよね。
カラーメンタリング®なら簡単!
十人十色という言葉通り、10色の色の個性を理解するだけです。
簡単だとしても、もとはキチンとしたものです。
アドラー心理学から成り立つキュービックカラーセラピー、
その1万人データから構築されたコミュニケーションに特化したツールです。
誰にでも当てはめることができ、あるある!!と言いたくなるようなことが沢山!
赤色はレッドキャラ、声や行動が大きく目立つ。自信満々、リーダーシップも取れる人。
自己主張がそこそこあるので、自信過剰になる一面も。
そんなレッドキャラへの攻略法は??
という具合に、ブレークスルーのポイントがカードによって提示されます。
お相手のことは、全て主観でとらえます。
相手が見せてくるものを、自分で捉え、チェックシートで答えるだけ。
少し勉強して、メンタリストになってしまえば、誰にも気づかれず、
どんな人と出会おうとも、対象者を色の個性に見立ててディレクションすることができます。
もちろん、コミュニケーションに困りごとがある人に、セッションを提供することもできます。
でも、まずは、ご自分の困りごとに。
スッキリすること間違いありません。
是非是非お試し下さいね。