婚活に役立てる愛されカラー
カラーメンタリング®幸せをつかもう
婚活。
一言でいうと、結婚するために色々活動することですが、
いまや、老若、当てはまるのかもしれません。
シニア婚活も多いですからね。
で、女性は、永遠に女性。
そして、女性性の色といえば、やっぱりピンクです。
「カラーメンタリズム」の本によると、
人が、生を受けて子宮内にいる時、初めて認識する色がピンク色なのだそうです。
そして、眼が見えない胎児でも、人間には、[皮膚眼知覚]という機能があるということです。
まるで皮膚が呼吸をするように、皮膚から色の刺激を吸収することができるので、
生まれる前からピンク色を感じています。
なるほど。。。
ピンクが究極の癒しカラーなのも納得ですね。
生を受けた時に、一番最初に感じる色、
だから、人は、ピンクをみると、心安らぎ、優しい気分になるのです。
生理学的にも、ひとは、ピンク色を見ると、幸せホルモンが脳内から出るのがわかってきています。
そう考えてみると、ピンクをみて、安心感からくる愛おしさを感じるのは、
老若男女、皆同じ、ということですね。
また、ピンク色の服を着ると、女性ホルモンの分泌が促されることも、生理学的にわかっています。
これって、やっぱりそれだけで惹きつけちゃうわけですね。
色の効能をファッションに取り入れる
昨日、私は、淡いピンクのビーズのネックレスをしていました。
白いブラウスで、甘々なのですが、
ショット心地よかったです。
普段から、あまり甘い恰好を好む方ではないのですが、気分転換には最適です。
ベージュトーンのワイドパンツで、麦わら帽子、淡い淡い感じです。
年齢に関係なく、そんな着こなしもたまにはいいでしょう。
やっぱり、ちょっと幸せ感に包まれました。
自分自身が幸せ感に包まれる。。。
実は、コレ自体が、モテモテオーラなんですね。
幸せ感に包まれれば、それだけで顔つきが優しくなりますし、
ほんのりとした安心感を与えます。
話しかけてみたくもなりますし、一緒にいてみたくなります。
甘いテイストが苦手な人も、顔周りに近いところに、ちょっぴりピンクを加えてみてくださいね。
鏡に映る自分に、いつもと違う、ソフトな印象をうけるでしょう。
トライしてみてくださいね。