色で伝える夫婦コミュニケーションの必殺技

カラーメンタリング®ダンナ様に優しくできないときには?
これは分かりすぎちゃいますね。
やっぱり、ピンクの洋服を着る、です.
優しい気持ちになりますから。
それも、おとなしい優しいピンクです。
青みがかった濃いピンクは、ちょっと妖艶になっちゃいます。
ご夫婦の癒しの場合には、刺激的すぎて逆効果になる可能性もありますね。
ほんのりとしたピンクは、心を和ませ、幸せ感に包まれます。
イライラとした怒りの感情も静まってきます。
外で、色々と戦ってきている旦那様。
でも、昨今の奥様も同じように戦っていますよね。
いちいち、こちらに甘えてこないでね。
子供じゃないんだから! と思いますよね。
優しい言葉をかけるゆとりもない。
むしろかけたくもない??
だからこそ有効なんです。
言葉をかけたり、態度で表したりしなくても、身に着けるだけでいいんです。
ただただ、着るだけでいいんです。
これならできますよね。
無理をする必要もないし。
それで旦那様が勝手に癒されちゃってくれるのです。
こんなに便利なことはありません。
癒された旦那様は、自然に優しくなってきますね。
これは、使わない手はないですよね。
必殺技!!
ピンク色を上手に入れる
そうは言っても、なかなかピンクの洋服なんて持ってないわ。
という方もいますよね。
そんな甘々な感じ、着たことないし、自分のキャラじゃない。
そんな風に思っている人も少なくないですね。
でも、これは、色々な形で取り入れられるものです。
髪留めだっていいわけだし、
スポーティな人なら、スポーツブランドのTシャツなら、抵抗感が少ないかもしれません。
普通の洋服だと、ピンクなど全く選ばない人も、
スポーツブランドだと、わりとピンクを選ぶ傾向にあるのを知っていますか?
何故なのでしょうね。
そこにはやはり、潜在的にピンクを欲するものがあるのです。
誰でもホッとしたり、安心感に包まれたりしたいですよね。
そんな表れが、自分の中ですり合わされているのだと思います。
知らぬ間に。
求めているものです。