カラーセラピー 母親意識の色の変化?

言ってる事とやってること
言ってることとやってること違うよね。
こんなこと子供に言ったりしませんか?
ご飯食べたら勉強するって言ったよね?
もうゲームやめるって言ったよね?
ずっとやるって言ってたこと、できてないよね。
私も、言ってる言ってる。。。
全部言ってる。
というか、言ってました。
大きくなってきて、もう自己責任の域になってきたので、
前よりはずっと少なくなってきましたが。
そうしたらなんと!!
お母さんやるって言ってたよね
こんなことを言われるようになってきちゃったんですよ。
そう、確かに、色々なことを経験して、色々な人に会って、感じるようになって、
親のことを客観的に見られるようになるんですよね。
自分が、「この子はこんな子」と思っている以上に、
じつは、「自分の親はこんな人」
と思われているんです。こわい~~
もちろん、完璧である必要なんてなくて、
人が大切なのは、らしさと個性。
なんて言ってはいますが、実際子供に、批判?指摘?
されるのは一番痛い。
「あれ、やっておいてッて言ったよね」
「ここの部分、今度か片付けるって言ってたよね」
出来ていないことを、バシバシ指摘されてしまいます。
どうして、このような現象が起きてくるんでしょうね。
一見カラーセラピーとは何の関係もないように見えますが、
実は、コレも色の変化によるものです。
子育てに対する色の変化
実は、子育てというものに対するモチベーション、また、責任意識の変化によるものなんですね。
それが、カラーセラピーの観点から考えると、すごく腑に落ちる。
子供が小さい頃、思春期くらいまでは、
赤、オレンジ、青、などなどが、面積をを占める。
ありったけの気持ちで、少しでも良くなることを願い、
一生懸命、伝える、
~やらなくてはいけないこと ~やってはいけないこと
~やったほうがいいこと ~やらないほうがいいこと
そして、お世話をやきますね。おせっかいなほどに。
それが、子供が大きくなるにつれて、変化してきます。
母親という立場から、少しずつ解放されていくのかもしれません。
赤はピンクに変化し、青は、水色に。
そして、オレンジの面積は小さく。
「責任感」から少しずつ遠のきたくなる。
頑張ってきた自分、すこし緩めたくなる。
当然のことなのかもしれません。
そのあらわれ方は、その人の個性によるものかもしれません。
カラーセラピーを知らなければ、漠然と自己嫌悪になっていたかもしれませんが、
色の情動は、その時その時変化していくもの。
自分の変化を認めつつ、
更に、カラーセラピーの力を使って、改善したい部分をストレス最小で、
直していける。
これ自体、すごくポジティブに生きられます。
キュービックカラーセラピー、カラーメンタリング。
この出会いは大きかったです。
しなやかに変化を受け止める、自分自身が、まず受け止められること。
結構大切なことのような気がします。
更に詳しく知りたい方はどうぞ。
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