パーソナルカラーは一生もの?

年代別の素敵を探す
いよいよ12月も目の前ですね。
どんな1年だったでしょうね。
そんな締めくくり、少しテンション上げていきたいですよね。
でも、やっぱりひとが多いところに行くのは自信がない。
美人な人にはかなわないし、常に平凡。
なんて、セルフイメージを下げていませんか。
これは、本当に勿体ない。
こんな風に言う人に限って、
全く自分の魅力に気づいていなかったりするんですよね。
むしろ、自分の魅力に気づいたら、すごいところに行ってしまうんだろうな。
という人さえいます。
その変化がわかっていて、逆に憶病になっているのかな。。
そこまで思ってしまいます。
そして、その変化を見たくてワクワクするのが、私の仕事。
だって、確実に見違えるのがわかっていますから。
カラーはもちろん大事。
パーソナルカラー、
パレット別の、似合うカラーは、とても大切。
最近では、結構カラー診断を受けたことがある人も多いですが、
使いこなせていない人が多いのが残念。
「私は、○○色って言われたことがあるんですけれど。。。」
私的に、?? って思うこともありますが。
カラーは感覚的なものでもあります。
そして、カラーは、一生もの、
という考え方を、先人はしていましたが、
私は、そうは思わないんですね。
カラーとは、もっと繊細で、流動的なもの。
それは、カラー自身にも個性があるからです。
顔色も、髪の色も、年月を経て、変わってくることもあるでしょう。
パーソナルカラーが日本に来て、30年ぐらいでしょうか。
今一度見直すと、何かが加わってきたり、退いたりしてきます。
それに気づかずにいる人が気になります。
実際、カラーを知らない人でも、
若いころは、似合っていたのに、最近は似合わなくなった、
どうも、顔が浮く、とか、くすんで見えるとか、
そんな自分自身の変化に気づいているんですね。
その時その時に合うものは、やはりしっかりと見極めていきたいものです。
一度ではなくね。
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是非お話ししましょう。