カラーメンタリング®で生い立ちの習慣を払っちゃう!

幼いころからの影響
今季、制服のようにお気に入りの、コーラルピンクのニットワンピース。
全身コーラルピンクは、結構なインパクト。
その写真を実家の母にみせました。
最初に口をついて、出てきたのはこんな言葉でした。「こんな格好で出歩いて○○さんに見られない?」
○○さん?なぜそこに○○さんがでてくるの?見られたとしてどうなるの?
昔から万事こんな感じです。
父は、都会育ちでお洒落好きの家系、ちょっと外したことも好き。
母は、派手なことが嫌いで、服装も地味を美徳とするタイプ。
若い頃から、いえ、幼い頃から、全くかみ合いません。
一緒にショッピングに行っても、なかなか入りたいお店にも入れず、顔色を窺っていたものでした。
なので、20代になってからは、父と買い物に行くこともありましたね。
私が手に取るものを、見守っていてくれますし、素材をじっくり眺めたり、お店の方とも、おしゃべりしてたりする (笑)
ストレスフリーで買い物できました。
やや話がそれましたが、そんなわけで、未だ、私の着るもの、着る色に、ブレーキを掛けられてしまいます。
私は、ファッションは、礼儀をわきまえていれば、ある程度は個性だと思いますし、
モチベーションを上げることができたり、楽しめるものだと思っています。
色や、デザイン、そのデティール、自分好みのものを見つけると、テンション上がっちゃいますね!
なので、それを否定される習慣は、実は非常に良くない。
ましてや、カラーメンタリング®による心理効果のある色や、パーソナルカラーのプラス効果がある色は、
人目を気にすることなく取り入れたほうがいい色ですね。
自分の魅力を信じる
なかなか、自分に自信を持つことなんてできませんよね。
誰でも同じです。
芸能人じゃないんだから。
一生懸命自分に言い聞かせなければなりません。
自分へのすり込み??
でも、よく言うように、脳は騙されやすいですから、
自分自身を見つめて、大事にしてあげると、ドンドン開花していきますよ。
それもしっかりと認めてみてくださいね。
セルフプロデュース、楽しいですよ!!