なりたい自分になる見た目

自分はどう見えてるの?
貴方はどんな人?何をしている人?
そして、どんな風に見られてますか?
案外、自分のことって、わかりませんね。
では、どんな風に見せたいですか?
真面目な人?賢そうな人?
こういうことって、本来、話しているうちにわかることですよね。
ファーストインプレッションで、見せるには、
やはり、どのようなものを身につけているか。
ということもたいせつですね。
ては、仮に、真面目な人にみせたいとして、
貴方は、どのように見せてますか?
では、「真面目な人」に見せたいとして、
「真面目」というキーワード。
これ自体、どんな風に表現したらいいのでしょう。
ここで関わってくるのが、イメージ
色のイメージであったり、フォルムのイメージだったり。
真面目に見える色はどんな色?
多分、色彩心理学から考えてみると、青系ですね。
キッチリとして、クールな感じにも見えますし。
スッとした感じでしょうか。
そして、あまり、ふんわりとしたシルエットではなさそうですね。
そこで、問題。
真面目に見せたい貴方は
青色系は好きですか?
そして似合いますか?
好きで、しかも似合っていたら、問題はありません。
でも、好きではないものって、なかなか手が出ないものです。
でも、もし、本当は、それがプラスの効果をくれるものだとしたら?
身につけなければ勿体無いことですよね。
そんな時に、色合わせ、取り合わせのスキルが必要になってくるわけですね。
少しだけでも、スパイスとして取り入れる。
ニットのラインの一部であったり、
小物であったり、
ふと、目にとまるところに取り入れてみる。
これだけでも違ってきます。
似合わない時に問題は同様ですね。
あとは、髪型です。
顔の周りを整えてくれる、非常に大切なもの。
自分の顔立ち、骨格を理解した上で、セルフイメージの近いものにすると、グッと魅力的になってきます。
色々考えていると、素敵な自分になれそうで
ウキウキしてきませんか?
キラキラ輝く自分を手に入れてくださいね!!