花活男子に幸あれ

目標できた?
花嫁さんのブーケを新郎が作れたらいいわね
と言う私の言葉に、ピカッとした表情を輝かせる男性。
先日の会社部活の懇親会に出席してくれた25歳の新入部員さん。
先輩達にいじられながら、楽しく話をしてくれました。
お花なんて活けたことないっす!
自分でもできるんですか?
できるできる!
なんの障壁もないのです。
挿し方や、魅せ方のコツはお伝えします。
でも、魅せ方も人それぞれ。
それを探すのが楽しい!
男子がお花やろうと思う動機は?
、、の質問に、
素直に「アレンジメントできるって言ったら、ちょっとモテそう」
そうですねー。
どこかで聞いたセリフ。
若い男子は、そんな正直な気持ちあるかも。
でも、実際、そうかもしれません。
だって、共有できることって楽しいじゃないですか。そこに会話も生まれるわけだし。
楽しくなるに違いありません。
そんなことから、冒頭の話に。
新郎が新婦のブーケを作るなんて、聞いたことがない!!
すごーく乗り気になりましたね!
そう、お花屋さんでもない限り、一般の男性がそんなことをするなんて、ちょっと聞いたことがないですね。
これは、素晴らしい目標だと思います。
なんだかワクワクしますね✨
感性は徐々に開く
男性の感性も侮れず。
女性よりも固定観念がないせいかもしれません。
女性は、巷のアレンジメントなど見慣れているせいか、どんな風にすればそれに近づくか、、を考えてしまうみたいですね。
多分、最初は戸惑いながら、
でも、、どこかでエンジンがかかり出す、
そうすると、手がドンドン動き出します。
これは、右脳が活性化されてくる、、ということ。
普段使い慣れない右脳が、刺激をうけて、徐々に動き出すんですね。
これは、自然の現象なので、その日、その時、表現したいままで。
だから毎回楽しいのです。
また、楽しみが増えました!!
4月から、また、盛り上がっていきます!!
自信をもって生きたい貴方へ
最大限の魅力を引き出す
成功への感性のエッセンスを手渡したい
あなたの魅力に魔法をかける
感性プロデューサー
タマブチエリコ